らくらく緑化計画。

陽当たりのいい職場の庭を空けたまま使わないなんて勿体無い! なんて言ったところ、成行きで野菜を作る事に。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ウチのトマトご紹介 その6


↑約一年前、芋担当のM君が購入。やっと生えてきた(笑)



秋トマト、第一陣。
ハイポニカを使った固形培地耕(といっても、殆どバーミキュライト培地の有機肥料育ち)のGreat White!
熟すまで徹底的に樹上に残したせいで黄色がかってるのはご愛嬌。



great white

重さ約450~900gのビーフステーキ質で、まるでメロンやグァバのような風味。
白トマトの中でも、最も大きく美味しいとして知られているとのことですがさて?

まずは、重さを量ってみましょう。



前回は300超くらいでしたけど、今回は小ぶりですね~。
次は、水に浮かべてみます。



ありゃりゃ、浮いちゃったよ。
切って、糖度を計ってみます。



糖度5.5ぐらいでしょうか。
スタッフと一緒に食べてみます。
感想はというと・・・





スタッフA 『・・・』
私 『・・・』





スタッフA 『普通だねえ~(笑)』
私 『うん、メッチャ普通だねえ~(苦笑) 』





この後、どうにかしてメロンだかグァバだかの風味を感じ取ろうと何度も食べましたけど、
どうみても普通のトマトの味しかしない(笑)

そもそも、トマト本来の味はこんなもんで、
徹底的に改良を施されたF1種と較べるのが間違いなのではないかと思ったりしてるのですが、
それにしては余りにも特徴がなさ過ぎるし、
ハッキリ結論づけるには来年もう一度作ってみないとわからないですね。

今読んでいる本、
『高風味・無病のトマトつくり ~不耕起でPeSP苗の力を生かす~』 -養田昇著- によると、


"味のいいトマトの育ちを見ていると、赤らむ前の状態は必ず果実が濃い緑色を呈している。
これを『ベースグリーンが濃い』と呼んでいるが、
赤と緑の境目がくっきりとしたままで徐々に真紅の部分が広がっていく。
そんなトマトは間違いなく味がいい。"



まあ、これは白いトマトですけど、
収穫中の美味しかったぜいたくトマトやこいあじと同じように、
これ以上無いってくらい、ガッツリ出てたから淡い期待を寄せていたんですがねえー。







お次はTapsという品種。
これは高畝での栽培、永田農法を真似て潅水控えめで育ててます。
Great White熟しすぎたんでちょっと早いかなと思いつつ、採ってみました。





膨大に実をつける、卓越した風味のピンク色トマト。
約450~900gの実がたくさん採れるそうです。
TomatoFestより種を取り寄せた際に、おまけでつけてくれたヤツなんですが、
育てやすい品種というか、春~秋栽培のエアルーム尻腐れ多発の中、
これだけが安定して成長、実をつけていました。(味は散々でしたけど)
今回も元気そのもの。リベンジなるか?



まずは重さ計測。



前回400g超とかあったけど、300gでも充分デカイです。
では、水に浮かべてみます。



やっぱ浮かぶんかい!(沈んでるのはこいあじ×2)
糖度計測。断面はこんな感じ。



うおー、なんでか白い(笑) なんか病気?(笑) 採るのが早かった?(笑)
糖度は3.8。
味ですか? ほんのりするかな(笑)
前回とおんなじですねー。
のペーっとした食感が印象残るばかりで、トマトそのものだけでは食べる気にはならないですね。
煮るか焼くかどうしようかと悩んでるうちに、
コマ切りにされ玉葱と一緒にサラダにされてましたが、まあそれなら喰えない事もないか?(笑)




まだ二つともいっぱいあるーどうしよう?(笑)
とりあえず、摘心摘果して味が上がるのを期待しましょう。

それよりPeSP苗ってなによ?と調べてたら、こんなの見つけたので参照されてください。
↓↓↓
ピーエスピー株式会社 ポットファームの概略

ウチの固形培地耕では、
酸素供給多い方が病気になりにくいらしいし、
根が露出してるより培地の中に埋もれている方がいいのでは?として、
バーミキュライトを満たした10 ℓのバケツを液肥に浸けるとしてますが、
営農のシステムでは、培地1.2ℓに液肥少量掛け流しなんだなあー。

まあいいや、美味しいトマト他にいっぱいあるもん!













にほんブログ村 花・園芸ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

スポンサーサイト

トマト近況 10/23



読書の秋ってことで、図書館で幾つか借りてきました。
久々に『永田農法 トマトの本』読んだら、
品種毎の糖度データやウチでも育ててるビタミンエースの記述があったので抜粋。
当初は糖度計を導入するとか、ビタミンエースを栽培するなんて思ってなかったから、
改めて読んでみると興味深いです。


〜永田農法、畑で栽培した場合〜
桃太郎 : 5.6 (2段目以降、糖度6以上)
ペコ : 7.2
サマーキッス : 糖度5.3 (2段目以降、糖度5.9以上)
ビタミンエース : 8.3 中玉だが糖度はかなり高い。酸味よりも甘みの強さが際立つフルーツ系トマトだ。
シュガーオレンジ : 8.2

〜永田農法、プランターで栽培した場合〜
桃太郎 : 7.1
ペコ : 7.8
サマーキッス : 6.3
ビタミンエース : 10.2 果汁よりも果肉がぎっしり。かぶりつくとむっちりした甘さに感激。
シュガーオレンジ : 11.1

畑では酸味と旨みがより強く、プランターでは甘みがより強く育つのです。



あれ? 糖度だけでアレコレ云うのもなんだけどそんなに高くないですね〜。
ウチで普通にプランター栽培してるメーカー苗は軒並み糖度8超ばかりですし。
ちなみにビタミンエースについて、私はこんな風に書いてます。


"ビタミンエース 9.2、8、8.1、8.8、8.1

ウチで育てているトマトでどれが一番美味しいですか?と聞かれたらこれを挙げます。
まず鮮烈な酸味があって、それを和らげてくれる甘味。
トマトの味のイメージってこれなんじゃないの?と個人的には思うんですが、
我が職場のスタッフでは意見が分かれています(笑)
雑誌やカタログの写真では赤く見えるんですが、濃いオレンジ色ですね。
初期はパカパカと尽く割れていたんですが、6月下旬より7月半ば迄の雨が続いた
福岡地方の天気にもかかわらず、最近は見てないな~。
これは、水畑というぶくぶく装置で引き続き栽培していきます。"



ホントかよ俺(笑)
幸い、また着果してるんで改めて味わってみます。
そういや水畑でビタミンエースとイルディやるなんて言ってましたけど、
誘引する棚が準備出来なくて見送り、とても気に入っているのでまた来年栽培します。





で、永田農法とは、下記の様に纏めて覚えています。

『ハウス内に高さ30cmの畝を作り、珪酸カルシウムを表面にうっすらと撒いてマルチング。
苗の土は液肥で洗って、根を5cm程度に切り、四方に広げて植える。
定植後は、基本的に一週間に一回住友液肥2号(600倍希釈)を株当たり500㎖与える。』

珪カル近場に売ってないし、ハイポニカでやれば大丈夫だろ。としてやってみたところ、
新しい土の初期肥料と合わさって、主に窒素過多によると思われる障害が多発し、
収穫まで漕ぎつけたものの、散々な出来だったエアルームさん達。
今回も懲りずにハイポニカですが、障害もなくいよいよ収穫間近となりました。
さあ、前回のリベンジなるか?!









お次はウチの看板トマト、イルディ!
株の個体差はこんなにもあるもんなんでしょうか、
イルディAは葉の大きさは小さいものの、今だに草勢強く花が沢山咲いてますが中々着果せず。
イルディBは元気無いものの、しつこくパチンコ玉大の実 f^_^; ができてます。


IMGP0667R





循環の千果、絶好調と言っていいでしょう。
サビダニにヤラれながらも、
隔日でボウル一杯ぐらいの収穫がここんとこ続いてます。
腕を伸ばして作業するのが辛いとか、脚立持ち出すのが面倒だとか、
私の場合、そういうことはいいんですが、
仕事の合間に収穫しなきゃいけないっていうのが困ったもんです。
時間かかるんだよ〜ε-(´∀`; )








こいあじ(糖度7.1)、ぜいたくトマト(糖度8)、相変わらず美味いっす。
ウチの環境では、かなりの確率でぜいたくトマトが虫に食われてしまいます(;_;)







10/23収穫分、いただきます(−人−)








にほんブログ村 花・園芸ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

トマト近況 10/16



8/20以来、収穫の落ちていた循環装置ですが、
経過は前の記事を参照していただくとして、
9/20あたりぐらいからまたまとまった量が 採れるようになっています。
台風が通過した以外、福岡地方は好天続きでしたのですっかり調子を戻したようです。
水位を下げた事による影響はわかりませんが、
相変わらず根の色は冴えないものの、特に問題ないみたいです。



で、循環装置を特に考えもなくこのように↓設置しているのですが、


身長172cmの私が作業するとこんな感じ↓になります。


誘引の仕方が悪いせいもあるんですが、
トマトさん達は脇芽から脇芽を出し、またその脇芽から脇芽をというように、
天井上で折り重なるようにして増殖しつつあり、最近は脚立を持ち出して作業してます。


そして、株元と棚のスペースが大きすぎて、作業するにも枝が邪魔。
体が触れるたびに実がボトボトボトっと落ちてしまいます(苦笑)


あ~、勿体無い。
これからやってみようと思われる方はぜひ、
水耕栽培Q&Aさんの巨木のトマト 棚の高さはどれくらいがいい?を参照されてください。
来期は単管パイプで3m×3mの棚を作り、
ダイニングテーブルに循環装置を仕込んで、トマトの屋根の下BBQ!と企んでますが、
一般的なダイニングテーブルの高さは70~80cm、それ以上上げちゃうと手持ちのベンチにあわないな・・・
という事で、色々思案中です。



さて、次はお隣の高畝と固形培地耕のエアルームの様子です。
今回は尻腐れもなく、育ちすぎて剪定した固形培地耕の5株以外は大丈夫じゃないかなと。
高畝は順調らしく、おそらく今月末には収穫できるのではないかと思われます。
今度は糖度2とか絶対ないはず!(笑)








一方、固形培地耕は桶の内側に農ビを敷きこんで液肥を貯めているのですが、
使いまわしを使用したせいか、どこからか漏れているようで一日でカラカラ。
またしても有機肥料+散水対応です。
一番手前のオレンジのバケツ、沢山実をつけています。


忙しさにかまけて切り戻しもせず、
肥料だけ与えてほったらかしの茄子はまだまだイケそう。



庭入り口の小さい畑に植えたサツマイモ2株も収穫。




写真撮ってないですが、パプリカ&ピーマンもまだまだ!
そういや、ビタミンエースもまた実を付け出してるし、このまま暖かい日が続いてくれるといいんですが。





にほんブログ村 花・園芸ブログ 水耕栽培へ
にほんブログ村

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。