らくらく緑化計画。

陽当たりのいい職場の庭を空けたまま使わないなんて勿体無い! なんて言ったところ、成行きで野菜を作る事に。

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エアルームをもう一度(仮)

8/3 pepper
8/3


水耕栽培をされている方ならばおなじみの100均のペット給水器を使った栽培。
昨年はパセリやサンチュなどを栽培しましたが、今期は黄とうがらしと獅子唐が植えてあります。
液肥が切れたら、ペットボトルを換えるだけの簡単に管理できる優れた方法ですな。

しかし現在、トマト十数株、ナス4株、パプリカ4株、ピーマン2株、
あとサツマイモやらキュウリやらがあるんですが、
仕事のちょっとした合間の限られた時間に葉かきやら収穫やら諸々の作業をするので、
それすらもメンドクサイんです。

しかも、雨ざらしなので液肥は薄まり放題、きちんと栄養が行き届いているか怪しいってことで、
ペットボトルによる給水は止めて、培地(バーミキュライトと100均のココ培地のミックス)の上に
有機肥料を撒いて他の野菜と同時に水遣りとしていますが、順調に成長、収穫できています。
あまりに放ったらかしすぎて獅子唐が赤くなってますが(笑)

余談ですが、黄とうがらしってメッチャ辛いんですね。
ちょっと尻尾齧っただけなのに汗と涙がブワッヽ(;▽;)ノ
誰も持っていこうとしないどうしよう〜(ノ_<)

それはさておき、
上手く育てることができなかったエアルーム達をこれのデカイ版でああしてこうして・・・
という記事を準備しているんですが、
このところ福岡地方はすぐれない天気が続いていて中々作業ができず。
そんな訳で次の更新迄、今しばらくお待ちください。



折角なので音楽の話でも。
最近はソニーのMusic Unlimited など音楽配信サービスの利用のみで、
CDを購入するということが稀になって久しいのですが、
久々にイイ気分にしてくれたバンドをご紹介します。


BRADIO-Overnight Superstar(OFFICIAL VIDEO)



それから昔からご贔屓のBasement Jaxx!
4年ぶりの新作って事で、そろそろ来日公演のアナウンスもあるのではないかと。
こういう人達が世の中の真ん中になってくれたらいいんだけどなあ。


Basement Jaxx Live at Brixton Academy - 2013 Tour Video


Basement Jaxx - What A Difference Your Love Makes



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循環装置の考察


8/3の様子

前回の記事はこちらを参照ください。

収穫初期(7月上旬)の実ははち切れんばかりに膨れ上がったものの、
味は水っぽいという印象だった為、品質向上の試みとしてECを1.3から2.0強まであげてましたが、

”作物や成長時期に関わらず、同一組成、同一濃度の肥料を投与”

というハイポニカの解説があったので、7/15頃に再び1.3に戻し、
液肥タンクの藻が酷くなっていたので、一旦空にして清掃、除去した後、蓋を設置しました。


7/20 防藻、液温上昇対策の為、液肥タンクに蓋を設置↑



その代わりに、栽培層の排水口高さを変えられるようにしていたので、
根にしっかり呼吸してもらうべく、排水口高さを45ℓ地点から半分の22.5ℓ地点に下げてみましたよ。
その後7/29、7/30と連日35℃超の猛暑日が続き、天板を外して様子をみると根がまっ茶っ茶!
その時の液肥タンク(80ℓ)の残量は蒸散の為40ℓ未満、
液肥プールMAX102.5ℓの内、栽培層と液肥タンク合わせて60ℓ程度だった訳ですが、
液温は34℃近くを示していました。
栽培層の容量を落とすのはいいけど、
蒸散を考慮した気温に左右されないだけの液肥容量とか、断熱材で遮熱するとか、
液温を保つ為の工夫が必要のようです。



7/30 根が茶色に・・・ 慌てて水位を戻している最中↑


8/3 13:42分↑


8/11 培地より新しい真っ白な根の成長を確認↑



収穫初期は極端に肥大していた実が
株元から離れるにつれ、次第に本来のサイズになってきています。
先日の食レポに書いたとおり、プランター栽培の実と味の差がなくなっているように思います。
寧ろ、水分量多い分だけこちらの方がジューシーと感じるかな。
千果は糖度10程度迄出せるようなので、まだ伸び代は有るんでしょう。


昨年のこの時期は連日35℃超の日が続きましたが、
今年は大して気温も上がらない事が幸いしてか、特に何事もなく成長が続きますが、
ここんとこの悩みは、雨よけハウスの骨組みにカツラ被せたような感じにしたいのに、
株元から天井までのスペースが広すぎて、一向に水平栽培にならない事。
葉かきやら収穫やらで手入れの度に体が当たるとボトボトッと実が落ちる音がします(笑)
また、天井のネットからはみ出た枝に付いた実は、
重みで自然にぶら下がってくるものだとばかり思い込んでましたが、
その他の枝やネットに引っかかる為に、天井の上にまで手を伸ばす必要があります。

それから、容量45ℓの栽培層で何処まで成長するのか全く見当がつきません(笑)




台風11号接近中。早く横にな~れ↑


露地栽培エリアに侵食、スペースが足りてない?↑


8/11の様子、台風のお陰で天井から飛び出した枝葉はどうやら横に撫で付けられた様子。


8/18 夏越しできそうじゃない?


8/18 まあだぜんぜん



今期、循環装置を設置する前に、恐らく沢山トマトが実るだろうけども、
何よりカラスをはじめ、野鳥が沢山いる環境なので、きっとこうなるに違いないと思っていたのですが↓

Poster - Birds, The_02_R

大玉(Taps、300g超)をひとつつつかれた後は鳥による食害と思われる形跡は全く見当たらず。

他にも、ウドンコ発生の為にカリグリーンまみれになるとか、
(発生未確認、気づいて無い?)
サビダニ発生の為に慌ててコロマイトを散布するも時すでに遅しと枯れていくトマトを前に頭を抱える自分、
(発生はしてますが今の所、葉かきのみで対応、循環装置だけ未だ未散布)

などを想像してたのに、最近やたら目立つのはナス科の植物を好んで食べるテントウムシダマシ!
循環装置もですが、奥に置いてあるぺぺ、フルティカが特にやられてます。
一時は茄子の葉を食べ尽さんとばかりに集っていたのが、移ってきたのでしょうか。
コレは住友価格園芸のバイベニカスプレーを散布で対応もイタチごっこが続いています。
それと多分、蛾の幼虫と思われる芋虫による実の食害がありますが、
何せ沢山実がついてますからどうってことないけれど、大玉食うのはヤメテくれよ~(>人<;)
なんかいっぱい卵産みつけてるし。

あ、今スルーッと目前を通り過ぎたのはスズメバチだったような・・・




ミニトマは良いけど、大玉(ぜいたくトマト)食べるのはヤメテくれよ~(^_^*)



まあ、なんとか栽培は出来ているんですが
一番困る事は液肥を作る為に水を出す時間がかかりすぎる事でしょうか。
30ℓ〜50ℓ貯めるのって結構時間がかかるんです。
なので、雨水貯留タンク置きたい〜⊂((・x・))⊃と只今駄々を捏ねている最中です(笑)

そして、来年は循環装置組み込んだ屋外テーブルをつくろうかなと企んでますがどうなることやら。

"らくらく"とタイトルで謳っておきながら段々メンドクサイ事になってますが(笑)
省力化は味や収量と同じく重要なテーマなんで、改善していきたいと思っています。



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来期、黄色トマトの主力と目されるイルディのその後

サビダニによってダメージを受けたものの未だ元気なイルディの様子です。
第一、第二花房を収穫の後、被害箇所をバッサリ落として、コロマイト+展着剤を散布した結果、
被害は収まって、最初ほどの勢いはないものの再び収穫ができています。
隣に植えてある千果とアイコより元気がイイとはどういうことだ(笑)


7/20


8/1


8/10


8/11


8/11


7/20


8/3


8/10


8/11



8/11 トマト詰め合わせの図


やっぱり黄色があると一層華やかさが増しますな~。
甘味が強くて、トマトらしい酸味や旨みは控え目のイルディですが、
多産種だし粒の大きさもそこそこあるから、他のトマトと組み合わせればいいんじゃないかな。

現在、まだ無摘心。
夏越しできるかな~と淡い期待を寄せつつ、
ぶくぶく装置でも栽培すべく脇芽を摘んで根出ししています。


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ウチのトマトご紹介 その5 そして前期総括!

まずは、今年の6月初め頃、沢山実のついた大苗が¥198で売っていたんで
よせばいいのにプランターが空いてるからっつうんで、
急遽、菜園に加わることとなったフルティカとぺぺのご紹介を。








他の野菜達の定位置が決まった後にやってきた為、
空いているスペースへあっちこっち動かされて、現在は目の届きにくい最も奥においやられてます。
その結果、サビダニの対応に遅れて被害を受けた葉を落としていったんで淋しい感じになっていますが。
こちらの環境では、予想していたアブラムシやらウドンコ等はまったく来ず(気付いてないだけ?)
テントウムシダマシによると思われる食害が最も目立ちます。

さあ、これで全部(イルディ以外のエアルーム種を除く)出揃いましたので、
改めて、それぞれのトマトを比較していきましょう!
素人の感想なんで、話半分で読んでくださいな。



ご紹介するトマトはプランターは布製かプラスティック製か違いがありますが、
すべて土はナフコの10ℓ/60円の物、平田ナーセリーの有機肥料、陽当たり良好な環境で育ててあります。
脇芽はほぼ放任、すでに2M超えてますけどまだ摘心してません。
それぞれ5つずつランダムに選んだ実の糖度測定、平均的なサイズと食味、
栽培にあたって受けた印象などをメーカーの資料を参照しながらメモしていきます。



ぺぺ 9.1、8.1、8.2、8.2、8.1

pepe - コピー

ウチで早くから糖度10前後を出していて、期待していたんですが大して実がつかず。
美味しいのは間違いないんですが、いかんせん実が小さすぎて特に印象が残らないです。
この記事書くにあたって、メーカーの資料初めて見たんですけど(苦笑) 
しまったあ~もっと早く見とくんだった・・・
これとフルティカは育て方が悪いのか、ヒョロヒョロとした茎で弱っちい感じなんですよね。
雨の後に割れる印象があります。



フルティカ 8.3、8.5、8.5、8.0、7.9、8.8

フルティカ

これは美味しい!酸味と甘味がそれぞれ高いレベルでバランスが良いし、柔らかい。
粒が大きくて食べ応えがあるし、どの品種がお勧めですか?と聞かれたらこれを一番に推したいです。
ぺぺと同じくヒョロヒョロなんだけど、実つきは良いように感じます。
メーカーの説明には”裂果が少ない”とあるけど、雨のせいなのか、熟すまで待ちすぎたのか
5~6粒ついた房のうち、一つ二つは割れている印象がありますねー。



ビタミンエース 9.2、8、8.1、8.8、8.1

ビタミンエース 2

ウチで育てているトマトでどれが一番美味しいですか?と聞かれたらこれを挙げます。
まず鮮烈な酸味があって、それを和らげてくれる甘味。
トマトの味のイメージってこれなんじゃないの?と個人的には思うんですが、
我が職場のスタッフでは意見が分かれています(笑)
雑誌やカタログの写真では赤く見えるんですが、濃いオレンジ色ですね。
初期はパカパカと尽く割れていたんですが、6月下旬より7月半ば迄の雨が続いた
福岡地方の天気にもかかわらず、最近は見てないな~。
これは、水畑というぶくぶく装置で引き続き栽培していきます。



ぜいたくトマト 8.6、8.5

ぜいたくトマト 2

大玉っていうから、てっきり300g~400g位になるのかな?と思っていたんですが、
実際は中玉くらいですよね?
遠目から見てもお上品な雰囲気が漂っていて、味の濃い美味しいトマトです。
ただこれ、当方の環境では早い段階から
上の写真の様に、ヘタの部分から放射線状又は円状に割れる実が多いです。
まあ、美味しいからいいんですけど。
又、最近はお尻の部分の変形、尻腐れと思わしき黒ずみが目立っています。



こいあじ 7.9、8.1、8.0

こいあじ 2

これもぜいたくトマトとサイズ、色、味におんなじ印象ですな。
遠目から見てもお上品な雰囲気が漂っていて、味の濃い美味しいトマト。 
ただこっちの方が明らかに酸味が強い。
ぜいたくトマトもこいあじもまだ10玉位しか採れてないんで、実つきも大して変わらないし、
どちらが良いとは云えませんが、この品種全然割れないです。
とか書いてたら、割れ第一号が発生。
メーカーの説明文によると、”完熟すると実割れがしやすい為、やや早めに収穫します”
あぁ、そういうことでしたか。



ピュアスイートミニ 9.2、8.9、10.1、9.1、9.7

ピュアスイートミニ 2

こないだ糖度計測した時は、 7~7.5とかだったのに今回の計測では初の10越え!
さぞかし美味しいんだろうと口に放り込んでみると、なんか違う感じ・・・
まず濃い甘み、ほのかな酸味なんだけど、トマトの味ってこんなんだったっけ?というような印象です。
そもそもこのトマト、ホームセンターの見本苗の実を食べてみて、
”これウマイじゃん”とかいってスカウトしてきたんですけど、その時もこんな味だったのかしら?
それとも食べ疲れてたせいで、私の舌がバカになったからかもしれません。
とにかくこのピカピカぶりは凄いですよね。
これとシュガーミニは収穫開始より何時行っても何個か採ってこれるような印象があります。
現在、裂果は未だ発生していません。


シュガーミニ 8、8、8、8、8、8.1

シュガーミニ 2

甘い! そして酸味がほとんどない!
「粒も大きくて赤が綺麗だし、実つきも良いからイイかもしれんけど、
こういうトマトは要らないんじゃないかな~」
という私の意見とは裏腹に「生で食べるならこれが一番!」という意見もあり、
なんとも悩ましいトマトです。
甘さに特化してある分、特定の使い方によっては最高なんでしょうが、
その使い方が分からない!誰か活用法教えてください。
現在、確認された裂果は1つだけと優秀ですが、割れまくるという情報あり。



千果 9、8.9、9.1、8.3、8.4、8.9

千果


以前の記事で、”酸っぱい”なんて書いてますけど、甘味も増して良い感じになってます。
流石は定番トマト!
まず真っ先にコレを味わってから他のトマトを試すようになってるんで重要な存在です。
ただ、フルティカに比べると一段落ちるかな。
低段では花数はやや少なく、長段栽培に向くとのことなので、
まだメーカーの写真みたいに鈴なりになっていないし、行ける所まで行ってもらいます。



千果(水耕) 9、8、8、8、9


意外だったのは循環装置で栽培中のコレ。
収穫初期ははち切れんばかりに膨れ上がったのがゴロゴロあって、
糖度が6程度で、よく言えば「瑞々しい」、悪く言えば「水っぽい」トマトで、
プランター上の千果と較べたら、味の濃さはすぐ分かるほどだったんですが、
ここにきてプランター植えの千果とそんなに変わらない印象になっています。
大きさが極端に違うし、水分量の差がある分だけ、
こちらの方がジューシーで食べ応えがあるし、もう一息味が上がれば言うことないですな。
更新サボってる間にちょっと色々あったので、別のエントリーにてご報告したいと思います。


イルディ 7.5、6.2、7.4、5.9、8


千果とアイコの隣に一株づつ、計2株あるんですが、
6月の半ばから収穫を始め、第一、第二花房の実を採り終えたのが確か7/23という
驚異的な実つきを見せたイルディですが、サビダニの対応に遅れてしまった為、
中段の花房は切り落とす事になったんですが、コロマイト散布によりどうやら落ち着いて、
最初ほどの勢いはないものの、再び元気になってきてるようです。
調子を落とした時期の実なんで、やたら粒が小さくなってますが、
大きさはノギスに挟んでいるものと同じぐらいと思ってください。
味はシュガーミニがこんな感じかなあ、甘味の目立つトマト。
結構、割れが目立つんですが、なんせ取れる量が多いんで、
そのうちの1割2割が割れてようがまあ良いやで済んでしまいます。
経過はまた別のエントリーでご報告。
水畑での栽培を予定しています。



さあ、本記事の締めはアイコで行きましょう!

アイコ 9.1、10、8.9、8.9、10 (市販 7.1)


固い! とにかく固い!
味は別に問題ないと思うんですが、固いとしか覚えてないです。
「歯ごたえがあって私はコレがイイ」とかいう意見があるんですが、
食べ比べしててもコレに手は伸びないな~。
コレは定番品種ですし、どう考えても育て方に問題があったんでしょう。
味チェックするにも全然実が採れてないんです。
そこで、近場のスーパーを巡って市販のアイコさんを連れてきましたよ。




でけえ!初めて見たー!そして我が福岡県産じゃないか!
同僚の話では、「もっと皮は柔らかいし甘いよ~」との事なので、
期待して食べてみたんですが、やっぱり固ーい(笑)
糖度計で計測した結果、7.1。
これならウチの水耕千果さんの方がウマイだろなんて口にしてしまいました。
(生産者の方、アイコ好きの方、ゴメンなさい。素人の当てにならない批評なのでスルーしてください)

この記事書くのにもうこれだけ食べてるとこの大きさをもう一つ口に入れる気も起きず。
また改めて、味わってみたいと思います。

以上、最後までお読みいただき有難うございました。
今回は私個人主観の評価です。(今度書く時はまた違う事言ってるかも)

10品種超のトマトを20名近くのスタッフに食べてもらえば、
自ずとどれが良いか浮かびあがるだろうと思っていましたが、今の所マイベストはバラバラ・・・(苦笑)

栽培方法や、収穫時期によっても味が変わってきますし、
十分試食してもらうだけの収量をあげるのも難しいので、
評価が定まるまでまだまだ時間がかかるようです。

まだまだ栽培は続きますので、今後の展開をお楽しみに!

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